第2回定例会では、3月に日本共産党区議団が予算修正提案をした内容が次々と実現することが明らかになりました。

あきらめずに求めてきて良かった!
「シルバーパスを購入するのに1万2千円かかる住民税課税者が、区が1万1千円の補助を行うことで、全員が実質千円の負担で済むようになります。具体的には来年10 月の更新からの実施になります。本会議代表質問で繰り返し求めてきたのは、日本共産党区議団だけでした。23 区では荒川区に続き周辺区が次々実施を表明しても「慎重に検討」と答弁を繰り返すので、予算修正案も提出して実現を迫り、今定例会で、区が実施を表明しました。
介護・障がい・保育事業所の物価高騰支援も実現
介護・障がい・保育などの福祉分野は公定価格などの収入は増えないのに物価の高騰で経営が圧迫され、利用者に影響が出かねません。
日本共産党は今年2月の代表質問で「新年度予算は過去最高額を更新する中で、物価高騰対策は極めて不十分、特に昨年度実施した介護・障がい・ 保育施設の支援策が物価高騰が継続しているにもかかわらず、計上されていないのは全く道理がない」 と予算の組み替えを求め、その後予算修正案を提案。予算委員会後も繰り返し求めて、ついに今議会の補正予算で、昨年同様の物価高騰対策が盛り込まれました。
昨年同様に事業所規模に応じて6万円~89万4 千円を上半期の光熱費高騰分として給付します。
支給額は、日本共産党足立区議団が予算修正案で示したものとほぼ同額で、 党区議団の積算能力の正確さを証明するものです。
日本共産党の予算修正案は、自民・公明・都民ファなどが反対して否決しましたが、今回実現に至りました。