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●討論−ぬかが和子議員(2024年12月9日)
◎ぬかが和子 議員 ただいま議題となりました第145号議案 高野小学校跡地スポーツ施設新築工事請負契約について、日本共産党足立区議団を代表して反対討論を行います。
私たちは、全ての案件に是々非々で臨み、ほとんどの契約案件には賛成をしています。
高野小学校跡利用としてスポーツ施設を造ることにも、それ自体に反対するものではなく、当初は賛成したいと考えておりましたが、見過ごすことのできない問題が二重にあるため、議会としてのチェック機能を果たしたく、反対することとしました。
第1に、契約の在り方です。
この契約は、条件付き一般競争入札で1度目は入札不調になりました。
そこで、対象を区外に広げるとともに、工期を伸ばして価格を引き上げ、2度目の入札になりました。結局区外業者は応札せず、3つの区内JVが応札しました。2つのJVが予定価格を超過し、1つは、他の工事を受注したため、無効になり落札者がいませんでした。
そこで、再度入札を行いましたが、2者のうち1者が辞退したため、応札したのは1JVだけであり、事実上の競争が働きませんでした。
このことを委員会で質問すると、区は、適切に入札いただいていると答弁はしたものの、競争が働いているとは答弁できませんでした。
かつて、区職員が予定価格を事業者に漏らしたことが発覚し、職員が処分を受けた事件からガバナンス対応になった中心案件は、入札不調を繰り返す中で、入札が成立しないと困るという不安感の中で事前に価格を漏らしてしまいました。そのことでありました。
今回の入札の予定価格は、事前公表をしていないのに、落札金額は落札率99.8%と限りなく100%に近く、13億5,850万円の工事で、予定価格との差が僅か220万円でした。価格が漏れていたということはなかったのか。最後は1者応札で、ほぼ100%で落札したことへの疑念が拭えず、区民の納得を得られるものではありません。
また、中川小の教室天井の石膏ボードの落下は、軽量鉄骨等で下地を組んでビス止めすべきところを、梁底に直接接着剤で貼っていた、本来の施工方法でない施工をした施工不良があると分かり、他の学校も緊急点検をして、ほかに5校で同じような施工不良があったことが分かり、緊急対応が計6校で必要になりました。
今回受注した事業者は施工不良のあった事業者であることを区も認めましたが、この問題について、どこに原因があり、どう教訓化するのかも明確になっていない中での指名でもあります。
第2に、ここまで地域住民の要望を無視した仕様、設計はないということです。
高野小を統廃合で廃止したときも、区が意思決定を行い、それを地域に押し付けてきました。
その跡利用について、スポーツ施設と管理棟を造ることになった際に、目の前の団地自治会は住民にアンケートを行い、そこで寄せられた跡利用についての要望を区に届けました。
しかし、その要望は全くといってよいほど反映されませんでした。
住民説明会では、集会のジョギングコースさえもが夜間、早朝は施錠され、朝9時にならないと使えないことなどに異論が出ました。せめて朝の散歩、ジョギングに使えないのか、地域には何も還元がないではないか、管理棟に防音を施して簡単な音楽活動になどの要望が寄せられましたが、全く反映されませんでした。
区に私は、せめて朝に周回コースが利用できるように求めると、スポーツ施設だからとか、24時間開けると近隣に迷惑を掛けると答弁。24時間開けることを求めていませんし、スポーツ施設を朝開けることを求めてはおりません。施錠してしまい、周回コースすら地域が使えないのでは、地域からの批判を免れませんし、設計上も問題があったのではないでしょうか。
よって、一旦立ち止まり、計画を見直さなければ、将来に禍根を残すと申し上げ、討論を終わります。